tekuteku-tekutekuの日記

聖書研究と陰謀論

聖書研究と陰謀論

<短く編集しなおしました。>

 

 

 陰謀論者の間においては、この本当のイエスキリストの再臨が2030年頃であると囁かれています。(だいたいイルミは50年から100年単位の未来計画を持っており、緻密に計算をし、順番に事を起こしていると言われています。そして、科学もそれ位先の最新技術力を彼等は持っていると言われています。これ等の情報は彼等イルミ自身がインタビューなどで暴露している情報です。)

今、しきりに人口削減の話題が出てきていますが、(ジョージアストーンのイルミの十戒)これも昔からやってる感じですが、この先もっと酷くなるのでしょう。

彼等はありとあらゆる混乱を引き起こし、計画のもと世界中を恐怖のどん底に突き落とさなければならないのです。例えば彼らが近年ずっと宣伝し続けてきている「N・w・o」ニューワールドオーダーですが、この意味は世界中一つの国家・一つの政治・一つの宗教ですよね。これは表向きは未来のユートピアを目指しているように見せかけていますが反対です。悪魔の世界国家であり、政治であり、悪魔ルシフェルを神とする宗教に他なりません。

しかし、これにももう一つ彼らの最大の嘘が入っています。このN・w・oは、既にこの世のピラミッド社会の底辺に属する我々一般市民以外の、恐らく中級層から上のトップに至る者達は既に一つだからです。つまり既に達成済みです。

世界が既に数人の人間や一族、王族によって牛耳られ、支配されているのであれば、世界国家はイルミであり、その下に居る世界中の国々は一つに束ねられているということです。そうでなければ辻褄が合いません。現実的に、世界中の政府の要人はイルミナティの命令に逆らえません。奴隷状態です。その下のグローバル企業もしかり。

つまり、彼等はとっくに仲間であり、国々は分かれているようで分かれていないのです。世界の王族たちがイギリスの王族の血脈によって親戚同士であることも明白です。つまり、どこの国とどこの国が喧嘩をして、戦争をするのか、どんな問題によって国々が争うのかは、あらかじめイルミのトップの計画に則って永年行われているのです。

国の要人たちは命令通りに従うだけです。従わなければ殺されるだけです。

そうして、必ず隣国同士が仲良くならないように操作しています。一番人数の多い奴隷である我々一般市民が隣国と仲良くなり、またその隣国と手をどんどん繋ぎ始めたらどうなるのでしょう。世界平和になっていくのではないでしょうか。それでは彼らの世界支配は都合が悪いのです。愛でこの地球が覆われてはならないわけです。第一彼らの神であるルシフェル達が人間を幸せにするなど許すはずはありません。

人類の初めより彼らは神と人間を憎んでいるのです。それ故彼らは人間を傷つけ苦しませて殺したいのです。そして、神が人間の為に書かせた聖書(神からの手紙)である、神の掟(律法)にことごとく反抗すること、人間に反抗させることに無上の喜びを感じているのです

 

 私は聖書研究者であり、世間で言う陰謀論者です。世にあるキリスト教に属していないのでクリスチャンではありませんし、属するつもりもありません。ただ、何年も調べて理解できた内容を書いているだけですのであしからず。