tekuteku-tekutekuの日記

聖書研究と陰謀論

悪魔の選別

 「悪魔の選別」

 

 

 悪魔の選別の本題に入る前に「毒」について話します。

 

①毒の起源と歴史

  

 <古代>

 「毒」の起源を調べると、考古学の成果によれば、原始人達は斧や棍棒の時代から下がって剣を武器とし、それよりも強力で容易に命を奪う方法として「毒」を用いるようになりました。初期の人々が様々な効果を持つ「毒」を発見し、それを武器としていたのは明らかです。そして、この奇妙なる毒物の存在とその使用方法は、部族や氏族の長老達によって秘蔵されるとともに、偉大な力の象徴とみなされていたという考え方もありました。それは典型的な「呪医」「魔女」という概念の誕生でもありました。

 

 毒の危険性とその扱い方が理解されるようになったのは、その危うさを味わった人間がいるからです。ポントス(ヘレニズム時代のアナトリア北方の古王国)に君臨したミトリダテス4世は毒による暗殺に怯えながら一生を過ごしました。

彼は解毒の方法を求めて奔放した先駆者と言われています。在位中のミトリダテス4世は死刑囚に毒を盛りつつ解毒薬の治験を行い、自分があらゆる毒への耐性を得ることが出来るように、なかば偏執的なまでに毎日幾つもの毒を試したのです。ついに、彼はわずかな量のハーブを幾つも調合することで、この時代の最も有名になった治療薬を発見しました。それは『ミトリダティウム』と名づけられ、彼の王国がローマのグナエウス・ポンペイウスによって征服されるまで極秘の扱いを受けていました。

ポンペイウスが勝利した後は、ミトリダテス王の解毒薬の製法、及び薬草の研究所はローマ人のものとなりました。小プリニウスは7000以上のもの毒について記述しています。彼によれば、「ポントスの一地方で毒入りの餌を与えられていたとおぼしきアヒルの血、それが後にミトリダティウムの調整に用いられた。なぜならアヒルは毒入りの餌を食べても、全く健康であったのだ。」と。

 

 

 古代インドにおいても、毒を塗った武器は用いられ、戦術にも使われました。

カウティリヤ(紀元前350~283年頃)は、マウリヤ朝初代チャンドラグプタ王の相談役であり、首相でもありました。カウティリヤは国益を得るために秘密の武器、すなわち毒を使うよう王に誘いかけました。また暗殺の警戒と、毒見役の設置も急ぎ、毒を検出するための方法も洗練させたのです。更に王命に逆らった者を毒によって死刑としました。

 

 

 また、古代エジプトでは最初期のファラオ、メネス王が毒性のある植物や毒液の分析を進めていたと考えられる記録があります。

その後のプトレマイオス朝エジプトでは、毒に関する知見が存在したという証拠が、古代の錬金術アガトダイモン(紀元前100年頃?)の著作に見つかっています。彼はある種の鉱物とナトロン(ソーダ石)が混ざると「猛毒」が生み出されると語っています。

 エジプト人は、アンチモン、銅、鉛、天然の砒素、アヘン、更にはマンドレイクといった素材への知識も継承されていたと考えられています。他にもこのような秘密がパピルスには蔵されています。

今では、初めて毒を高度に抽出して巧みに操ったのはエジプト人であると考えられているようです。あのクレオパトラの時代も、コブラの毒以外に、ベラドンナやヒヨス、ストリキニーネの木の種などいくつもの毒を試したと伝えられています。

 

 

 次にローマでは、毒殺は晩餐の席や公共の飲食スペース等実行でされ、紀元前331年には既に確認されています。このような毒殺は、社会のあらゆる階層で私利私欲の為に広く行われていました。

 リウィウスは、ローマの上流階級や貴族達のうちで毒殺された人間を記録しています。ローマの皇帝ネロもまた、側近に毒を与えることを好んでいたことでも有名で、私設の毒殺者さえ置いており、お気に入りの毒は「シアン化物」だったようです。ネロの先帝であるクラウディウスは毒キノコか、それに代わる毒草で暗殺されたという説があります。

 

 

 <中世>

 

 中世ヨーロッパでは毒の性質が知られ、それが単なる魔法や奇蹟ではないことが理解されるようになると、「薬」と「毒」を販売し、供給するアポセカリーと呼ばれる商店が現れてきました。毒を持つ医学的な側面については殆ど知られていなかったのですが、そのせいか実用的でも合法的でもない目的から人々は公然と毒を買い求めたといいます。それらアポセカリーで働く錬金術達は、直に毒を扱う為、いつ健康を損なうかもしれず仕事をしていました。この頃の時代では世界中で毒を扱う技術が進んでいて、アラブ世界においては、飲み物に砒素を入れ、透明化し、しかも無味無臭にする事にも成功していました。この手法は、その後少なくとも100年間は検出されなかったようです。

 

 当時、中世のイギリスをはじめとするヨーロッパには毒への妄想症が蔓延していました。毒を使えばたやすく殺人が行える上、痕跡が気づかれずに済む。大衆が毒素に対する対策を求めたとしても、それに関する本は不安を煽るだけか、完全に間違っていたりもしていました。当時の冴えた書店員は、この問題を本を販売するための手とし、人々がありもしない安全策を求めて本を買うために、危険を誇張しました。

 宝石商なども毒素を弱めるアミュレットを販売し、傷薬を扱う医師は、この疑惑によって大いに利益を得ました。

大衆が待ち焦がれていた情報は、結局学徒と科学者だけのものであり、一般大衆はその妄想を確かめることは出来ませんでした。

 

 

 ルネサンス期>

 

 ルネサンス期頃は、違法かつ卑劣な目的で毒を用いることが隆盛を極めていました。それが殺人や暗殺に必須の道具となっていたのです。犯罪結社などで毒が人気を得たのは、毒そのものに新たな発見がされ続けていたことに理由がありました。

 14世紀から15世紀に生きたイタリアのある錬金術は、毒性を持った物質を掛け合わせることで強い効果を生み出すことに気づいていました。学問としての体系も整えられ、今日の『毒性学』として知られるものに近づいていきました。こうして人を殺すための毒は社会に根付いていき、夜会に訪れる人間は、主賓あるいは客の誰かが食事に毒を盛りはしないかと恐れるようになったのです。

 

 この15世紀には、錬金術と毒殺者によるギルド、Council  of  Tenが組織されています。

 

 

 16世紀には、毒がある種の学問にすらなっており、ヴェニスやローマ、イタリアのいくつかの都市では毒の使い方及び、学問としてのそれを教える学校が誕生しました。

「Neopoliani  Magioe  Naturalis」(1589年末)という本は学問としての毒と、実践に役立つ技術とを詳細に解説したものです。この著作によれば、最も効率のよいのは狙った人間のワインに毒を混ぜることであり、この手法は当時大変普及しました。

 

 16世紀の末期には、技術としての毒の中心地はイタリアからフランスに移り、

1570年代にはパリだけで3万人もの人々が何らかの形で違法かつ道徳的でない毒の使い方をしていたという数字もあり、この現象そのものが、「悪疫」或いは「伝染病」と呼ぶに相応しいものになっていました。この伝染病は、幾つもの弔いの鐘を響かせる一方で、犯罪とは何のかかわりもない人々に大きな影響を与えています。とりわけ貴族の多くは毒の恐怖におびえるばかりでした。

 

 

<20世紀>

 

 1900年代に入ると、毒に対する技術もまた改良され、効果的なものとなっていき、毒を使って悪事をなすことは前世紀に比べて非常に難しくなっていきました。

また、教育を受けた層が広がることで、毒の使い方を理解することの出来る人間も増え、結果限られた一部の人間だけが殺人を実行できる知識を持っていた、というのが、全く過去のことになってしまいました。

とはいえ、現在でも殺人の道具として毒は使われています。20世紀のはじめには砒素がよく使われ、半ば頃にはシアン化物がポピュラーとなりました。

また、世界大戦時中には自殺の道具としてエージェント達がシアン化物を使用しました。

 

 

 

 ……ということで、「毒」の起源と歴史を書かせていただきましたが、

本題は「悪魔の選別」です。「神の選別」、もしくは「選民」という言葉はきっとよく聞かれると思います。それは最後の審判で選ばれた人々であり、審判後に神と共に永遠に幸せに暮らすことの出来る約束された人々を指しています。

神に自分が選ばれるのかどうか、選民になれるのかどうかは誰もわかりません。

自分が望んでも、選ぶのは神なので誰もわかりません。

 

 さて、反対の悪魔も実は、神が人間を創造されたはじめの頃から自分達の選民を選んできています。それは、自分達と同じように神に反抗し、自分達を神と崇めて付き従う人間を集めているのです。

人間は神に選ばれるかどうかは、死ぬまでが勝負です。死んでもまだ生きられる、来世がまたあるのだから生まれ変わればいいという、悪魔が永年に渡り人類に教えてきた嘘のシナリオを信じる者には、今世限りの命を受け入れられない話かもしれませんが、

本当に聖書を理解している人達は、1度きりの今世限りの生き方で、神から選ばれるか、悪魔側に選ばれるかが決まってしまうということを知っています。

 

 悪魔は当然、一人でも多くの人間どもを自分達の仲間として引き入れ、自分達の地獄行きの選民とならせたいのです。

悪魔の最も近しい人間、この世の支配層の連中(ネフィリムの血統・堕天使と人間の女との子供)と、それに付き従っている仲間のことですが、彼等はそうした自分達の父であり、神の望みを叶えることを生きがいとしています。

その見返りに、悪魔サタンも自分達の子供達を愛し、守り、この世での最高の栄華と望む全てのものをを与えているのです。

 

 この世の支配層である彼等はそうして、自分達の父の命令(霊媒による指令)に常に聞き従い、この世を一つに束ねて牛耳りながら、世界を支配し続けているのです。

 

 彼等の仕事はこの世の人間を一人でも多く、自分達と同じように悪魔を神と崇め、悪魔の選民となるように教育し、殺していかなければなりません

その為には当然、この世が天国のような善良で誰もが不平不満のない世界にすることはありません。己の欲の為に常に他人のものを奪い合う世界でなければならないのです。

そして、憎しみを生んで、神の教えの愛から人々を遠ざけようとするのです。

 分かり易いのが戦争です。常に国と国、隣国と隣国、大国と大国が争い、血を流す世界にしておかなければなりません。そうしておかなければ、隣国同士がどんどん仲良くなり、助け合い、与えあい、平和で豊かな世界を作ってしまうかもしれないからです。

幸せで善良な人間ばかりになってしまっては彼等の目的には合わなくなってしまうでしょう。

 

 彼等はよく、世界的な組織を作り、偽善の慈善事業を推し進めたりしていますが、本気で取り組む気など毛頭ないのです。本物の慈善団体が出来ようものなら、取り込むか潰して監視し、決して世界平和などへは導きません。(募金団体などは要注意です。)

 

 

 そしてもう一つ彼等の仕事は、自分達と同じような悪魔の性格、霊性を育てることです。生まれもって邪悪な人間はそのままにし、それ以外の人間を悪魔向きに変えようというのです。

分かり易く言えば、聖書に書かれた、神が忌み嫌う人間性に私達を育てたいということです。この世を見渡せば、彼等の選民となるべく宗教、教育や環境が全て整っているのが分かるはずです。

 

 

 上記に書いた「毒」について、彼等は古代よりそれを様々に利用してきています。

毒の起源についての最初の概念が「呪医」「魔女」であり、歴史を下がって次に

錬金術師」が現れます。

錬金術とは、最も狭義には化学的手段を用いて卑金属から貴金属、特に金を精錬しようとする試みの事を指しており、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象としてそれらをより完全な存在にする試みのことです。その思想は「賢者の石」を創り出すことであり、人間を不老不死にすることができる究極の物質であると考えられていたのです。神にも等しい智慧を得るための過程の一つが「賢者の石」の生成だったと言います。

錬金術の守護神はヘルメス・トリスメギトス=神秘主義悪魔崇拝)となっています。)

 

そして毒から生まれた「薬」の誕生です。しかも錬金術が薬を販売していたのです。

もちろん、化学・科学とも密接に関係しています。宗教ではカトリックと深い関わりがあります。

つまりこれら、一つ一つの言葉が悪魔サタンと密接に繋がっているということが調べると判ってきます。

そして、現代に移り考えてみても全てが一致してくるのです。

 

 

 考えてみなくとも、この世は既に毒だらけです。衣・食・住、自然に至るまで、彼等支配層によって汚されてしまっています。あの有名な「モンサント」もそうですし、水質問題、大気汚染も問題になっています。「ケムトレイル」もあります。

人類は「毒」まみれの悪魔世界に住んでいるわけです。

 

 そしてもう一つ、彼等悪魔の血統を受け継ぐ者達は、上記の歴史が物語るように、自分達が毒殺されないようにしてきています。彼等は「毒」を少しずつ体に慣らすという方法を使い「毒に対する耐性」を獲得するという方法を見出してきたわけです。

それに、イルミナティの血統に入る被害者であり、告発者のフィオナ・バーネットさんの話によれば、元々イルミの血統はIQも高く、体力的スキルも通常の人よりもかなり強いと言っています。ということは、彼等は「毒」に対する耐性も通常よりも強い可能性があると言えます。

 

 ここで、「毒の耐性」といくと、薬の「ワクチン」も同じ考え方で作られていますね。このワクチンを作っているのは彼等イルミの配下にある製薬会社です。

知らない人はいないと思いますが、世界中の医療を牛耳っているのはロックフェラーであり、そのバックには大元締めのロスチャイルドがいます。

これは既に陰謀論ではない事実であり、その配下にビル・ゲイツもいるわけです。

 

 

  ●お勧め動画YouTube

「Revelation: Bill Gates & ID 2020 / Microchips for a Cashless Society」

 ODD TVさん配信(2020/4/5公開)

 

 

 

 

 ちょっと考えてみて下さい。私達はこの世に誕生して間もない赤ん坊の頃より、政府によって、半ば強制的にあらゆる「ワクチン」を受けさせられてきています。

その理由は常に「あなたを病気から守ってやるんだ。」という彼等側の押しつけがましい親切です。本当に政府はそういう親切心があると思いますか?

この押しつけがましい親切の「ワクチン」は時代を経るにつれ、その毒性もまた強まってきているのです。元は毒であり、ワクチンは「薬」でしょうか?

やはり混入されている成分を聞けば「毒」以外の他に何があるんでしょうか?

 

 今、世界中の政治家は「コロナのワクチン」を人類に打たせようとしています。

彼等はどうして「ワクチン」をそんなに打たせたいのでしょうか。

既にいくつかの「ワクチン」を受けた人々の中では、副作用が現れた者、また死亡した者も出てきています。

そもそも彼等は死亡した人を悼む気持ちなど毛頭ありません。「人口削減」か?とか叫ばれていますが、それもその通りでしょう。彼等は幾ら人々がコロナにかかり世界中で沢山死んでも、ワクチンを打った後に死んだとしても初めから一向に構わないのです。 

 

 

 

 私は「悪魔の選別」について話しています。

もしかしたら、彼等支配層が永年やっているかもしれない「毒」を体に慣らして身体的スキルを作ること、それに生き残ることの出来る人間が、彼等と同じ仲間として相応しという「悪魔の選別」を行っているのかもしれません。

 

 

 もう一つ有益な動画を紹介します。

●「Pharmakeid / Drugs,  Black Magic & the End Times / Part one」

 ODD TVさん配信(2021/1/24公開)より

 

 この動画の内容は「薬と魔術」について詳しく話しています。

 また、聖書<ガラテア>5:16~21

      <啓示>  18:21~2 を引用しています。

 

 製薬会社が新しいワクチンを作成する時、彼等のWebサイトのCdcによってリストされているワクチンの幾つかの成分について教えてくれています。

 

アルツハイマー病を引き起こすアルミニウムを含む。

・49.6水銀を含むホルムアルデヒド、別名防腐処理液チメローサル。

・ネイルポリッシュリムーバーの溶剤であるアセトン。

・中絶された人間の胎児の細胞WI-38および、動物の細胞、鶏・豚・犬・猿・馬・兎・牛なども含みます。

 

 となっており、非常に疑わしい化学物質、つまり毒物が入っていると伝えています。

基本的に薬局は、様々な種類の毒物特許を混ぜ合わせ、それをパッケージ化し、特定の病気を治療出来ると彼等は主張しているのです。

 

 この動画では、「薬」の歴史を紐解き、やはり毒物学の父パラケルスス(1493~1541年)を挙げ、パラケルススが医者でありながら、哲学と治金学者であり、筋金入りの錬金術師であったこと、オカルト学者であったことを詳しく説明しています。

パラケルススは、水銀を金に変えて普遍的な病気の治療法を見つけることを考えていました。(彼はしばしば、水銀・鉛・錫などの金属は人々を病気から浄化させることが出来るとしていたのです。)

しかし、その普遍的な溶液は、あらゆるものを破壊する可能性があったのです。

そして、また彼のオカルト思想により、その錬金術は寿命を延ばす為の秘薬「賢者の石」として知られるものでもあったのです。

 

 この、パラケルススの普遍的な治療法として定義されている「アゾット aZOth」と呼ばれる薬は、普遍的な溶媒として求められていたといいます。

これは偶像化された別の錬金術と同じ物質アルカへストアゾットが目標でした。

 

 錬金術作品のビジョン、そのシンボルは「̚カドゥケウス

      これはオカルト式用語です。

 

 薬のシンボルマークはどこでも共通しているデザインが多い

 (杯の形に蛇が巻き付いているデザイン)

 

 これはギリシャ神話では「ハイジア」はエスカラピアの娘で助手。薬の癒しの神ヒジアのシンボルは「知恵の蛇が飲んでいる薬用ポーションであり、知恵の蛇は、エスカラピアの棒にも現れる。医学の象徴であるエスカラピアは、ギリシャの医学の神である。

 

 そして、アメリカのアポロの息子はカドゥケウスがヘルスケア業界のシンボルとして一般的に使用されています。

 

 

 また、悪魔の像バフォメットには「カドゥケウス」が確かにあります。

バフォメットの両腕に書かれた文字、片方には「SOLVe」、もう片方には「CoACuLA」

これは、錬金術のプロセスである「解決」と「凝固」であり、分解して再構築することを意味しています。

 

そして、バフォメットは「両性具有」であり、

    雄と雌の合体をとは、 hermaphrodie(n.) と書きます。これは、エルメスの息子であり、アフロディーテとして知られる愛の女神を意味し、更に水銀および、金星ヘルマプロヂュース(夫婦合体にして体を作った?)としても知られています。

ヘルマプロディート症は男女病の意味です。

 

 

 つまりまとめると、雄雌胴体は、「カドゥケウス」が置かれている。

  (オカルト文学には雄雌合体と蛇)

錬金術で重要な水銀、「水銀」という名前としても知られている「エルメス」。

パラケルススの時代から私達が身体の中で経験してきたことは全てギリシャ神話とオカルト的な伝統に由来しているということです。

 

 

 悪魔の支配階級は、社会をセックスレスにし、男女を一緒(両性化)にし、家族単位を徐々にバラバラに破壊することであると言っています。その為に彼等は日常の薬品類である製品を通してこの目標を達成しようとしています。

 

 私達が普段家庭内でよく使う洗剤製品や化粧品類?その他にはホルモン撹乱物質が含まれています。(内分泌撹乱物質) 

これは体の内分泌系を妨げる化学薬品であり、不利な発達生殖を生み出すのです。それはホルモンを破壊し、体を混乱させるものなのです。

そして、ワクチンも同じことが言えるのだと伝えています

 

 

※※上記の私の訳理解よりも

Edeen Mediaさんが、本日同じODD TVさんの動画の訳文の動画をさっき2時間前に出してくれておりましたので、そちらの方のが分かり易いと思いますので、是非ご覧くださいませ。

 

 

 

 

※※また、もしこのワクチンがDrキャリー・マディの告発のようなDNAワクチンであり、ナノテクノロジーワクチンであるとするなら、正に聖書の黙示録である「666」を意味しています。

<啓示>13:16~「またそれは、全ての人、すなわち、小なる者と大いなる者、富んだ者と貧しい者、自由な者と奴隷を強制して、その右手や額に印を受けさせ、またその印、つまり野獣の名もしくはその数字を持つ者以外には誰も売り買い出来ないようにする。……聡明な者は野獣の数字を計算しなさい。それは人間の数字なのである。そしてその数字は666である。」

 

 

 

 

 ということで、あなたは、この世のあらゆる「毒」を喜んで身体と心に受け入れてもいいのでしょうか?